【ゆっくり解説】ヒグマの楽園のド真ん中でテント泊。人気番組の取材中に襲われて…「どうぶつ奇想天外 死亡事故」
HTML-код
- Опубликовано: 3 дек 2024
- どうぶつ奇想天外死亡事故は1993年から2009年の長きに渡ってTBSにて放送されていた、動物をテーマにしたクイズ番組で、
1996年に同番組の取材目的でロシアを訪れていた、写真家の星野道夫がヒグマに襲われて死亡してしまったんだ。
____________________
ゆっくり災難資料館【裏】は、過去に起きた悲惨な事故や事件について解説するチャンネルです。
過去の事故や事件を通して「あの時こうしてれば助かった」といった教訓や、
事故の回避方法などの教訓・豆知識・雑学を取り上げています。
もしも興味があれば、是非チャンネル登録をお願いします。▼
/ @yukkuri_sainan
____________________
【お願い】
当チャンネル「ゆっくり災難資料館【裏】」で、取り上げてほしい事故や事件がある場合、是非気軽にコメント欄で教えてください。出来る限り要望にお応えさせて頂きます
※動画での事故や死を取り扱う内容は、関係者を冒涜したり、その行動を助長したり、それに対する意見を提示するといった意図はございません。
あくまで過去の事故事例を知ることで
「今後似た場面でどのように行動するべきか」
「どのように活かしていくのか」
という点にフォーカスをあてた、教育的コンテンツとして作成しております。
【参考・引用】
www.excite.co....
ja.wikipedia.o...
ani-mys.com/%E...
naochiaki.biz/...
#ゆっくり解説 #ゆっくり #悲惨な事故
死人に口無し。
真相はどうなんだろうね。
一番怖いのは熊よりもTBS。
カメラマンがテントにいたのは
建物が機材でいっぱいで寝る場所も無かったから
人命より機材の方が大切
さすが人◯しのTBS
これ機材もりもりのTBSスタッフがロッジのスペース占領してしまい被害者が譲ってテント泊にしたのをTBSが隠匿してるって話だよね…
被害者を貶めるサムネやめて欲しい
昔なら疑う事なく自業自得と思うけど、メディアが信じるに値しない事が明白な今なら人命より機材を優先しても不思議ではないと思ってしまうな。
星野さんは「小屋に入れてくれ」と頼んだにもかかわらず、スタッフは「機材が多いから外で」と突っぱねたんですよね。
死人に口なし。
ほんとですか?人より高価な機材のほうが大切とかひどいですね どうせ制作会社のせいとか言うんですねよTBSは
星野氏はこの時期は鮭が豊富だから熊は人を襲わないから大丈夫と何度もスタッフの忠告を断ったみたいだがどちらが本当なのか、、、
人を食べたことのある熊はもう人を餌としか思わないのにね。
これって 本人がテント泊を望んだ・・・ これって疑惑だったよね
小屋が狭く全員が泊まれる状況ではなかったと・・
カメラマンは小屋に入りたかったけどテレビ側が衝撃映像を求めた・・と まぁ死人に口無しだしな
だとしたら悪霊として出てくるはず。
これ調べたことあります。
どこまでが事実かはわかりませんが、本人はこの(熊の)状況でのテントは危険と認識して小屋に入れてもらいたかったようです。
当時こちらの小屋に行った番組とは関係のない他のガイドの証言とも一致していました。
調べた内容が本当に合っているかどうかはわかりませんが色々調べてこのような内容の記事をいくつか見つけました。
ちなみに衝撃映像を求めたではなく、機材を小屋に入れるためだったと…
これが本当なら恐ろしいです。
@@うみ-c3c さん
本当ならスタッフが特ダネほしくて
熊に差し出したという事になります
でも死人に口ナシですよね
私の見解ですが…
とくダネ欲しさというより、いかに自分達に非がないかと言うことを言いたかったのではないかと思います。
スタッフは野生動物の撮影に慣れていると思います。今までガイド等の尽力で危険な目に合わずに撮影できていたとしたら危機管理が低下しているとしか言いようがないかと。
こちらの企画は星野さんの持ち込み企画でしたが、鮭の遡上が遅れている事を事前に知って星野さん自身は撮影に難色を示した。と記憶しております。
現地入り後に奇想天外とは関係のないガイドがこちらの熊に襲われているけど星野さんが襲われるまで死亡事故等がおきていなかったので大丈夫という認識だったのでは?
何人かのガイドにも危険だと言われていたかと。
まだ記録が残っていれば…ロシア語で調べれば日本とは違う内容が出てくるのではないでしょうか?
(他の言語で他国の記事など調べると同じ事でも日本とは違ったニュアンスだったり報道されていない内容がわかります)
結局射殺するくらいなら最初から猟銃使用許可してろよ。
当事者の証言が食い違っている、というのも見ましたし、TBSの一方的な報告書を鵜呑みにするほど人を信じてません。なので、自業自得と言い切る人たちはどうかと思います。なんにせよ、この方の写真を拝見しましたがどれも素晴らしいですね。
これは闇を感じる事故でしたな。
他の人も仰っていますが、単純に亡くなったカメラマンだけを非難するべきではない案件でしょう。
カメラマンに非があるとしたら「絶対に無理」と拒否しなかったところだけ。有名だったけど立場的には弱いもの。
スタッフは一部始終の音を小屋内で聞きながらじっとしていたそうですね
TV局側の報告書の内容が、現地ガイドや米国人カメラマンとの証言内容と異なっていた・・・・。
TV局側の人間も、みんな一度ぐらいはヒグマに食われてみた方が良かったのかも知れないね🙄
@@kyuusilakiokaまじか、、人間怖…😨😨
後ホテルは機材で埋まっていて寝るところがなかったらしいから遠慮したかもしれんね
死人に口無し😱カメラマンはTBSに見捨てられた
これは色々言われてる事件なので
死人に口なし的な感じなのは可哀想過ぎる
確かに
周りは知ってるはずだよ。
黙ってるんだからみんなゴミ
死人に口なしだが、少なくともこの状況を作り出したのは自己の意思に基づくもの。
ベテランのくせに野生のクマを甘く見た人としての未熟さ。自業自得でしかない。
死人に口なしの状況自体を作り出したのも己自身でしなかない。同情の余地なし。
@@山本修司-v7r この話は、当時の現地スタッフの証言も矛盾あったりする事故
死んでしまったから、残った自分達に責任が無いようにした可能もある。
この紹介の仕方はおかしいのでは?と言う話し
@@山本修司-v7r 未熟というより、自身の経験を過信して傲慢になっていたのが原因の大半になってますね。
ヒグマにとっては奇想天外なんかではなく当たり前の本能なんだよなぁ、、
カメラマンの星野氏が小屋に避難したがったけど機材を置く場所がないからとスタッフが拒否したという説も聞いたことある。
ただ機材だけテントに置いとくことも出来た筈だし分からないね。
星野氏はエッセイストとしても一流で自然と一体化したようなロマンチックな文章と写真で有名になった人だった。
本人曰く熊とも何度も遭遇して無事にすんでいたそうな。
実際、かなり近くで撮ってる熊の写真もあった(当時の望遠レンズから推定)
結局、自分のイメージに殺されちゃった感じ。
置くことも出来たのにスタッフは機材を小屋からどかさなかったんだよね。完全にくさいものに蓋。
戦前、父がカムチャツカ半島の隣の占守島に居ましたが、カムチャツカ半島の羆は巨大だと言ってました。海を渡る事など簡単だそうです。何頭か渡って来たのはその都度採って居たけど大きいのは3メートル超えだったそうです。
祖父ならともかく父って、あんた何歳だよw
@@user-sg8li3kz2k 60才だけど。
@@深山雨鱒 60歳のアイコンがフリーザーでなんか草
@@user-sg8li3kz2k 仕事関連でね。あと、ポケGOは年寄りの方が今じゃ多くてねえ。
占守島の戦いを経験されたのでしょうか。
お父様に最大限の敬意を。
これさぁ、テレビ局の報告書そのものが「え?そんなことをクマを知ってる人がやるか?」って事だらけで闇しかない
正直あれ鵜呑みにできるのは相当何も考えてない人だけだと思う
ここの他の書き込みも、「何も考えてない、何が悪い?」という様なものが多くて嫌んなります
意外と射殺に対して否定的な方が多いな....
自分は正直銃の持ち込みとかはヒグマを刺激してしまうかもしれないから禁止するのも分かるが、餌付けとか一番やっちゃいけない行為だと思うな....
それに一度人を食ったヒグマは結構危険だからね…
射殺に否定的人は、熊が生活圏に居ないから言える事。
Yahooの防犯情報で常に熊情報が入る地域に住んでればそんな事は言えない。
銃で熊を刺激w
@@miina8019 最近は熊が人間の生活圏に侵入してくるケースも多いからね。
札幌市内のように。。。
頭使え!!そんな所に住むな!!はあまりに乱暴では??
@@miina8019 それを言ったら北海道は人が住めなくなるので、農家と畜産家は大幅な影響を受けますね!
猪も牙で死傷事故が起きるので本州の山もダメですね!
熊退治を非難する動物愛護団体のコピペ思い出した
この方のこのニュース知った時ショックでした。
奥様が、覚悟はしていたとおっしゃっていたのが印象的でよく覚えています。
アラスカ探検記
亡くなった星野さんの写真集です 。
感動しますし、尊敬します。
ご冥福をお祈りします
アラスカ探検記、教科書で見たなぁ。感動した覚えがあります
アメリカ人や現地スタッフとの証言の食い違いを教えて欲しかった
ゆっくり解説なのに、恣意的に事実を誤認させる偏向報道みたいな事をするチャンネルって事です。
他国のカメラマンだったか、小屋への移動を断られたと言っていたという証言は闇に葬られたとかというのも聞いた事があります。
TBSって本当にトラブルとか問題起こすよね
これ、元々餌付けされてた熊でしょ。だから野生の熊とは違って人間を警戒しなかったのですよ。
この方は建物が機材でいっぱいで中に入れてもらえなかったのに、『自業自得』と非難してる人が多いのは動画の構成のせいではないですか?あんまりです。
昔、動物写真のポストカードを趣味で集めていたことがあるのだけど、これいいな、と思うとたいてい星野さんの写真だったりしたな。今でも時々取り出して眺めてる。いい動物写真家だったと思う。生きていてくれたらもっと見られたのにな……
因みに"レジェンド"さんも自分で飼育してたヒグマからパンチくらって怪我してますから、皆様もお気をつけて……
いつも有り難う御座います。
星野道夫は1952年千葉県生まれ。無念。
現地のテレビスタッフが餌を与えてしまっていた個体だったんですよ。
人の味を憶えたヒグマの恐ろしさ。
有志の方々がまとめた「星野道夫 永遠のまなざし」や、三毛別の事が書かれた「慟哭の谷」は読んで欲しい本です。
自然をテーマにすると、なぜかそれ自体が神聖視される傾向にあるな。自然の美しい風景をTVで放送するためには、そこに大きな利害関係や環境破壊、ルール違反が存在するのに不思議とそういうことについては無視される傾向にある。星野さんもその犠牲者だろう。
「わくわく動物ランド」でシロクマ専門のカメラマンも同じような目にあったよね、
シロクマに引き摺られていくシーンが、自分の設置した定点カメラに映ってたり・・・
カメラマン 本人がテント泊を望んだ?
テレビ局側の証言だけで、死人に口なし
小屋なんて機材ぎっしりでもう寝るスペースないってそのアメリカ人に言ってたんですよねえ。
正式な調書はTBSの一方的な言い分しか残ってないからこんな書き方にせざるをえないでしょうが。
事件当時TV局やスタッフの肩を持つ奴なんぞ居なかった
やっぱネットは人間性を歪める
これって日本で報道されている内容とロシアでの調書?の内容って違っていたような…
調べたことあるけど真っ黒すぎる内容でここでは言えない…
シャケが豊富に居るから襲われにくいという判断をしているがそもそも熊は代謝がとても早いので満腹にでも他の生物を襲うという特殊な生態を持っているから襲われにくいというのも間違ってるんだけどね(基本的に満腹の場合人は襲われないけど人を襲う熊は大抵人の味か人の食べ物の味を覚えててる熊近くに子熊が居る母熊自分の所有物を取られた熊、餓死寸前の熊、人と鉢合わせて防衛本能で殴っちゃう熊だけだからどのみちあんまり変わらない)
まあ一応少しは襲われにくいだろうけど
演習場に、ヒグマが出たら地元のハンターが出動するぐらいやばい相手なのに・・・・。
また、ヒグマが一度目をつけたらその物に対する執着心はとても強いので、速やかにその場所から退避しないと命の保証はありません。
安易な気持ちで、生息地には行かない方が懸命ですね。
現代人が野に放たれれば、本当に無力だと思い知らされる例ですな。
対処法までまとめてあるのが良い。野生動物を被写体にしていたなら、何故鮭が獲れる時期に食糧庫を襲っているのかまで考えることが出来たなら、結果は変わっていたかもしれない。
テレビ局がいい絵を撮る為に無理やりやらせて頃した事件ね。
亡くなられた方の周りは絶対にそんな事言わないししないって言って、危険なことを強行したっていうのはテレビ局スタッフの証言だけのやつ。
同時期に同じ小屋に泊まろうとした外国人カメラマンが、機材でいっぱいでスタッフしか泊まれないって追い出されて、そこにいたクルーのカメラマンは仕方なく外にいたって証言もある。
今も大して変わりはないけど、この頃は人命より視聴率で、アルツハイマーの老人を無理やり火の上歩かせて重度の火傷が原因で頃したり、本人が無理だって言ってるのに風船に椅子括り付けて飛ばして行方不明にさせて頃したりしてた頃だね。
風船おじさん?
この人の写真集とエッセイは素晴らしくてすごく影響受けたなぁ…
いつも思うが ヒグマは人を喰う事を
忘れるバカが なんと多いことか
こんにちは、日本でも熊が去年から今年にかけて町中ヘ出て来て人を襲う事故が増えています。野生のクマに餌付けは、しないで下さい。熊を見たら興奮させない様にして後ずさりして、最寄りの警察に届けて下さい。家も山に接しているので、カバンに鈴をつけています。
そういえば画像が荒いけど
お手本のようなヒグマから逃げてる
人の映像がRUclipsにあったな。
釣り人がヒグマと遭遇してそれを
橋の上辺りから見つけた人が撮影
してたやつ。
釣り人は慌てず騒がず荷物を徐々に捨てながらヒグマの注意を他にうつしながら逃れ
橋の上にいる撮影者などは車のクラクションを鳴らして釣り人をそちらに誘導。
最後は爆竹を持ってた人が爆竹を
鳴らしてヒグマが逃げていった。
習性を知るということは大事だけれど、知っておくべきことは、人間は人間同士の気持ちすら分からないんだから、ヒグマの気持ちなんて分かるわけがなくて、間違っても「ヒグマの習性を分かっているから大丈夫」などと過信することは禁物で、用心することが大事かと思います。
本当にその通りですね、危うきに近寄らずで、人間は野生の前では無力ということを自覚することが大切ですね。
ほんまそれやな、熊は犬の嗅覚の21倍あり30km圏内なら風がなびけば匂いが分かるらしい、走りも時速50キロでウサインボルトでも逃げれないし泳ぎに木登りも得意で執念深いからまず遭遇して対策でその場しのげたとしたら絶対に下山した方が良い
知っている写真家もクマの撮影していますが、危機感が感じた場合すぐにでも移動すると聞いています。ただでさえ小屋の近くでさえ離れた瞬間襲われ亡くなるケースもあると聞いているだけに危機感がなさすぎる。
この方のエッセイや写真集が大好きです
つくづくなんでこんな仕事を受けてしまったのか悔やまれます
生きていたら現在のアラスカをどんな視点で見ていたのか気になりますね
@@kutakuta1839 見た上でしょw
@@kutakuta1839 テレビ局がいい絵を撮る為に無理やりやらせて頃した事件ね。
亡くなられた方の周りは絶対にそんな事言わないししないって言って、危険なことを強行したっていうのはテレビ局スタッフの証言だけのやつ。
同時期に同じ小屋に泊まろうとした外国人カメラマンが、機材でいっぱいでスタッフしか泊まれないって追い出されて、そこにいたクルーのカメラマンは仕方なく外にいたって証言もある。
今も大して変わりはないけど、この頃は人命より視聴率で、アルツハイマーの老人を無理やり火の上歩かせて重度の火傷が原因で頃したり、本人が無理だって言ってるのに風船に椅子括り付けて飛ばして行方不明にさせて頃したりしてた頃だね。
@@kutakuta1839 死人に口なしの概念を有してない人
@@kutakuta1839 コメ主は動画以外の判断材料も併せたコメントをしてるだけで、動画の内容に終始した話をしてるわけじゃないんですよ。
なにが「動画見てなくて草」だよ。
自分がずれたコメントすんのは良くて、他人に指摘されるのは嫌なの可愛い
@@サンドラ-i9l それはあなたの憶測ですよね?あのコメントからはそんなことは読み取れませんよ。実際、私もあの事件にそんな疑惑があるなんて知りもしませんでしたしね。
「動画観てなくて草」があなたの気を害したのならコメントは削除しますし、コメ主さんにも謝罪します。お騒がせ致しまして申し訳けありませんでした。
ロシアの宇宙飛行士は、地球に帰還する時にはロシアの山のどこに着陸するのか分からないから回収しに来てくれるまで猛獣に襲われる危険があるから銃を携行してると。
なるほど ところであんなカプセルだと短銃で弾もそんなに積めないでしょうから オオカミの群れだったら不安ですね それかマシンガンとか積んでるのでしょうか 宇宙よりそっちのほうが怖いですね
@@フレンズ-w9p ヒグマ対策の拳銃みたいだね。オオカミならカプセルに籠もれば安全だけどヒグマはパワーがあるからカプセルをこじ開ける可能性がある。
@@トイユウ-i6z なるほどなるほど 納得しました 早速のご返信ありがとうございました
ヒグマ怖すぎ…以前親戚のおじさんが山菜採りの最中にツキノワグマと遭遇して、頭引っかかれたけど、ツキノワグマでも大怪我で、なんとか命からがら逃げたってことあった。傷はとても見れたもんじゃなくて、トラウマになるから癒えるまで見るもんじゃない、って会わせてもらえなかった。これがヒグマだったら、引っかかれるどころか、頭無くなってるたかもな、なんて思ってしまった…
人間は他にたくさん食べ物があるのに悪どい強欲豚ばかりで自然破壊して食べ物や生息範囲を奪い、少ない残ったものも奪いに行くんだからな!ろくなもんじゃないわ
アタマ無いw
爪で引っかかれると肉がゴソッと取れるっていいますものね。恐いですね。
本気出さなくても ビンタ一発で人間の頭なんて吹き飛ぶよ(実際にあった)
捏造、偏向報道が十八番のTBS側の証言を信じるほどピュアじゃないのよね
食害って言ってもなぁ…熊だって生きるために食べないといけないんだから、こちらの生活圏なら共存せざるを得ないけど、わざわざ向こうのテリトリーに近寄った人間の方が害なんじゃないかな…
「水曜どうでしょう」の「ユーコン川~」でガイドが生ゴミを云々って厳しく言ってましたが、つくづくあのメンバーだけでよく無事だったなぁ…とこの動画で思いました。
ガイドも優秀でしたね。
あのガイドさん映像には映っていないけどブローニングのライフル持参されています
女性の通訳さんも一緒でしたよね。テレビで見てる分は楽しいですけど、思えばいつグリズリーに襲われてもおかしくないんですもんね。
ピートは頼もしいし料理上手
ボートでは、ピートのどアップになりました
ライフルデフォやであの辺りのガイドはw
ピートは、銃を持ち込んでましたね!!
レッドサイドダウン!!
福岡大ワンゲル部の教訓は・・・
このチャンネルのおかげで、万が一の時でも生き残ることができそうです。
これどうぶつ奇想天外だったのか…番組名は知らなかった。「だから言ったのに…」という発言があったと聞いて怖い、酷いと思っていたやつ…
前に聞いたところではカメラマンはきちんと危惧していて、小屋がいっぱいで入れなかったと聞いたけど… テレビ局側の証言しか残ってないしなんともだけど…
カメラマンは引きずられていく時にスタッフの方を見て泣いていたそうです。
この事件で事実通りだったのかはともかく、何かしらの記録は残しておく必要があるってことですね。
残していなければ事実だろうと生き残った側に都合の良い証言を信じざるを得ない。
あの北海道の有名なヒグマの事件も ヒグマのエサなどに執着する性質がもたらしたと思います
でも実際にカメラマンがテント泊を強行したかのかは分からんよな。
この動画でもなんか決めつけてるけど実は番組側が口裏合わせてるだけかもしれんぞ・・・
テレビ番組って一番恐れてる事は番組の打ち切りやから口裏合わせるくらいするぞ。
死人に口なしやしな・・・
あと立場的にもカメラマンは弱いやろうし命令されたらもう従うしかないのよね。
こうやって色々な事が無かったことにされていく好例ですね。
あとは、物事粗筋を知ってるだけではむしろ無知の方に近いと言うか…
怖い…TBS
羆はお腹いっぱいでも人を襲うよ
食べるためじゃなく玩具にするために
「人間は怖くない、自分より弱い」と学習している個体は執拗に人間を追う
そもそも黒い噂の沢山ある事件だし個人的には羆の恐ろしさを知っている人がそんな軽率な事するかな?って思う
死人に口なしだけどね
この事件の起きた少し前、NHKで「近未来写真術」という番組を数週間に渡ってやっていて、数人の写真家が紹介され、その中に星野さんの回があったんですよね。
その中で星野さんが「ヒグマの親子に遭遇したけど、襲われることもなく、そんなに離れていない場所で共にほのぼのとした時間を過ごした。」みたいなことを言っていたんですよ。ですから、この事件の記事を見た時「ちょっと甘く見ちゃったのかな~。」とは感じました。まあ、真相は分かりませんが。
死人に口なし
どうしても…って場合。熊はその体型や重さから急斜面を駆け降りるのは苦手、なので急斜面を駆け降りるのが熊から逃げるのに有効と聞いたことがある。
ある意味貴重な映像になっちまった😭
昨年、近所でヒグマが出て数名の方が重軽傷をおっています。陸上自衛隊の丘珠駐屯地にも侵入して自衛隊員も怪我しています。
女性が力じゃ勝てない男たちに襲われた時スタンガンや催涙スプレーで撃退したいけどスタンガンや催涙スプレーを持っていただけでアウトになってしまうからどうしたらええねんってのと似てるなと思った。
力じゃ勝てない相手に襲われるって怖いよ
これ当時はエライ騒動になったな。まだ小学生だったけどすごい覚えてるわ。
この人の話は国語の教科書に載ってたなぁ…分かる人は同年代
人ってヒグマからしたら柔らかくて脂っ気があり塩気が効いて美味しいって聞いた事が有りるので、自分の縄張りに美味しい餌が居続けてたらねぇ…
脂っ気が多くて塩味ってのは、熊の感想?人の感想? 誰が言ったのだろう…
人間は何でも食べるからね。豚だって何でも食べるから美味しいぢゃん。で熊って人食べるんだね。魚と果物しか食べないと思ってたから。人を食うって鬼のアニメぢゃあるまいしあんなかわいい動物が人食べるわけないだろ?と思ってたら肉食なんだね。
@@千歳-x1g
熊は雑食です、
だから食糧認定された人間は
ライオンなど肉食動物に喰われるより悲惨です、
生きたままたべられるか
冬眠用の食糧穴保存にされます。
有名なのはロシアかウクライナ?あたりで携帯で連絡しながら私の下半身食べられて無いのと泣きながら電話してたのが有名
@@千歳-x1g
日本でもかなりの数の人間が
熊の餌になってるが?
熊怖いね。
一昨年、知人からこの話を聞きました。某ギャラリーでこのカメラマンの写真が貼ってあり、その前で。怖。テントでボッチ泊。危ないのですね
星野氏のテントが襲われて連れ去られる時に周囲に数人いたスタッフはビビりまくって何もできなかったんでしょうけど、ここで勇気を出して熊用スプレーを放射できていれば命は助かったかもしれない。
たら、れば、だが・・
TBSだろ?駄目やな
まさに、グレートハンティング。今でもRUclips動画で見れるけれど、人間を襲う動画は…
TBS····あっ(察し)
知床なんかでも不用意に接近しようとする人が多い。
ブラックユーモアでくまさんに食べられたいなら。これをやりましょう。
くらいに各国語で書きませう。
タクシーの人が「子連れのヒグマに写真撮ろうと車飛び出そうとしたやつがいた」とか言ってた。
@@清水久彦-y1c 飛び出させたらよかったのにな、食べられたらよかったんだ
@@miina8019
まあそんなわけにもいかんでしょ(笑)。
子連れなんて猫や狸もかなり凶暴だから危ないのにね。
ただもっとアホなのは熊関係ないけど流氷にテント張って一緒に沖に流されたやつの話(笑)。
日本ではヒグマ事件というと、三毛別羆事件(1915年)がよく引き合いに出されますが、「福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件」(1970年(昭和45年))が50年前に起こっています!!これは、ヒグマの性格を知らずして引き起こされた事故です!!これが一番、現在の人間社会にとって参考になると思います!!(羆事件、ヒグマ事件と言われていますが、事件より事故が正しいような気がしますが・・)
こういう事件系が多いけど面白い理由で起きた事件とかピックアップしてほしい
需要ないからなー
死亡事故が起きたのに番組継続してたんだ。
坂本弁護士の事件もTBSなんだよなぁ…この放送局はろくでもない。
コメントを見ているとどうやら局側からの視点でしか描いていないようですね。
銃持ち込みが制限されてて
危険生物がうようよいる場所での
こうゆう仕事は命取りですな
ヤバイ懐かしい!もろ世代だわ!だけどこんな事件起きてたとは…この被害者国語の教科書にも載っていた様な…
確かホエールウォッチング?とかについて書いていたような…
ヒグマに襲われない方法。
ヒグマの生息域に近づかない。
ヒグマさえ居なければ北海道の山行きたいんだけどなー
行かなくていいよヒグマや他の動物が迷惑だろ
このカメラマンが亡くなった事件を扱った書籍当時本屋で見かけたけど
クマと友達だった〇〇はなぜヒグマに頃されたのか?って帯で書かれてて
いや、友達と思い込んでるの人間側でクマはエサか敵としてしか認定してないやろって思ったわ
実際襲われて亡くなってる訳だし
“友達”だったからちゃんとコイツとはここまで、という事を当然知っていた。
デリカシー無くもっと行けと命令したのはTV局/スタッフ。
動物として弱く、立場としても弱い存在を「弱いから叩いて良い」とするのがネット民の大半。完全にイジメ。しかも能力も才能も無い。
君も当時その本を2〜3分でも立ち読みしてたら意見は変わるよ。
野生動物怖いなあ。私なら、猫に襲われても勝てないと思う。普通、猫は人を見たら逃げるけど、突進猫に襲われた事があります。
草
犬ならわかるけど猫は草
鮭があるから人間食べないは意味わからない。人間のがデカくて動きも遅いんだからそっち食べるに決まってるじゃん。
後半のまとめが中々の力作ですね。
自分も "臆病" というより "慎重" とか "警戒心が強い" という言い方のほうが合ってるような気がします。
星野さんは経験豊かだったのでしょうけど、たぶんロシア人社長による餌付けと言うイレギュラーで、経験則が突き崩れてしまったのでしょう。
福岡大ワンゲル部の事件の熊も人間の残飯を漁るようになっていたと言う話がありますし、"人間" を "食い物" に関連付けさせてはいけないんでしょうね。
福大ワンゲル事件も他の大学が同じクマに狙われて命からがら逃げ切った後のことですね
運が悪すぎた
この事件は記憶ある。
ヒグマ目線からすると厄介な猿だね人間って。
人間から干渉してきて反撃すると群れて仕返しだもんな。
ヒグマの立場だったら人間という名の猿は怖いし腹立たしいし機会あればあやめたいところ。迷惑でしかない。
おつかれさまです。ゆっくりしてみます☘️☘️☘️☘️☘️❤️❤️❤️❤️
いくらテレビだからってわざわざ熊に取材に行く神経がわからん。
確かテントの中に置いたカメラで去っていくヒグマの映像だったような……
最近の番組はヤラセで安全になってよかった。
*_20:13_*
*_どうぶつ 奇想天外!_*
_好きな番組に こんな事件が あったなんて (゚д゚) ?!_
お母さんのちょっとした油断から、このような酷い、事故がありました!😥頭の中からだいぶ前の事故のニュースが、忘れられません!😭
テントは熊を防ぐには脆弱だな。ライフルが必須だな。
星野さんのワスレナグサ、高校の時教科書で読んだな
懐かしい
流石TBS
ヒグマ可哀想。ここでは熊害とは違うかも知れないけど、ヒグマからすれば人害だもの。
「そもそもクマのいる場所に近づかなければいい」が一番の正解。
山菜取りもクマの縄張りに入るって意識が足りない。
ヒグマも星野さんも可哀想ですね。こんな無謀な取材をさせたテレビ側の責任❗人害にしてテレビ害。TBSは遺族に大金払うべきですね。
何年か前に、アメリカの動物園だったか、母親と男の子と、ハイエナを見ていた中に、身体を乗り出して、ハイエナの群れの中に落ちてしまって、ハイエナ何匹かに襲われて、ピストルで威かくして、その落ちた男の子から、ハイエナを引き離したが、何匹かは離れなくて、男の子を食べ続けて、亡くなってしまうと言った、事故がありました!😥
怖すぎる事件ですね!
安全性に問題のある動物園はなくなって欲しいです。
@@chisa6672 返信有り難うございました。☺️外国での動物園の事故も多いですが、日本でもサファリ―パ―クの事故も、結構多いですね!😢どうしたら、事故が起きなくなるのかは、ちょっとした不注意とか、大丈夫だろうからなる、悲惨な事故となると思います!😩楽しい動物園であって欲しいです!🖐️
ちょっとした不注意が命取りの動物園は怖すぎですね!
山に入らなくでも熊が人里に降りてくるパターンもあるからなぁ…
ヒグマといわず熊の類い(特に野生の)が改めて危険だということを思い知らされます、ました!… 自分が育った環境(故郷?)付近には出没歴がなかったし…、 イノシンですら危険だったりするのに、…、アウトドア絡み好きでうろうろしてましたが、…今はしてないけど、かなり参考になりました‼️ 色々地域状況も変わってきてたりしてますので…、出かける時は、より注意するよにします。 素晴らしい動画ありがとうございますm(_ _)m♥️。
この写真家が撮影した最後の一枚は本当にインパクトがあるけど、命と引き換えてまでやることだったのだろうか。
羆の縄張りに安易に足を踏み入れないと言う事。
林道で子熊に出会ったのが怖すぎてバイクで走るのは辞めようと誓った